ヒカルの碁
ジャンプにオンタイムで連載されていた時に読んでました.ぶっちゃけヒカ碁の為にジャンプ買ってた.
イマドキの小学生進藤ヒカル.おじいちゃんの家の蔵を何かこづかいの足しになるモノはないかと物色中,変なシミのある古びた碁盤を見つける.
やがて天から変な声が…
『私の声が聞こえるのですか?』
千年の昔に入水自殺を図った藤原佐為の声だった…
この佐為が囲碁の名手で,ヒカルの身体に住み,囲碁を打とうとする.でもヒカルは囲碁なんて知らない超初心者.
佐為はヒカルに碁を教えていく.碁を通じて2人には友情が芽生え,またヒカル自身も成長していく….
大ヒットしたこの作品だけど,それも頷けるのがストーリィ展開の上手さ.キャラクターそれぞれの個性が確立している点でしょうね.
コミックス23巻全てに共通して流れている佐為の大きな優しさは,時にヒカルを励まし,悩ませ,成長させていくのです.
んで,今日電車の中で外人さんが読んでたーー!!グローバルヒカ碁★☆
すごい一心不乱に読んでました.ちなみにフランス語だったと思う.まだ初期の
作品でした(笑)
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