バトン⑨

久しぶりにバトンやりま〜す★
まずは,「ファッションバトン」から!!!
↓↓↓

◇最近お気に入りのコ〜ディネ〜トをどうぞ

  • 白のコットンワンピースに七分丈のスパッツを履いて,足元は茶色のパンプス,カゴのバック
  • 黒の光沢感ある生地のポロシャツに,薄いオレンジ(桃色?)のロングスカート,ペッタンコのサンダル,カゴのバック
  • ジーパンにシワ加工してあるTシャツ.足元はナイキのナイキスター☆


◇好きなブランドを3つ厳選して答えてください

  • 普段の買い物で好きなブランド
  • ちょっと手が届かないけど,好きなブランド


◇よく読むファッション雑誌は何ですか?

  • mina
  • soup
  • ps
  • non-no

◇買い物は、どこの町に行くことが多いですか?
都内で済ませることが多いかな.
新宿,渋谷,恵比寿…….
最近,銀座が好き.雰囲気が(笑)なにも買えないけど.


◇買い物は一人で行く派?それとも友達と行く派?
『買い物に行こう』って自分からは誘いません.基本的には1人.
友達と行くとその子の動きも気になっちゃうし,店員さんからの思いがけないいい話も聞けないから.
洋服見てるときは集中して真剣にコーディネイト考えてるから,むしろ友達がいるとジャマ.
誘ってもらえたときは断らないけど,ほとんど自分のものは買わない.アドバイザーに徹する(笑)


◇今まで買った中で一番高価なお洋服(または小物)は?
なんだぁ〜〜〜〜???
去年買ったコートかな??3万位した.
あとはカバンだね.
Vivienneの赤いバッグ.これも3万か4万くらい.大学1年の時に買った.今でも大事なお出かけの時には登場させます.
あっ!ADIEU TRISTESSEのスカートも高かった!!!3万6千円くらいなハズ!


◇最近買ったお気に入りのアイテムを紹介して下さい

  • OLIEVE des OLIEVEで見つけた1900円のパンプス
  • COCUEのパンプス
  • Jeaniseのカーデ
  • アルカリの丈短ジャケット


◇好きな色の組み合わせは?
白×黒
黒×ピンク
紫×黒
デニムあわせるのもスキ.

◇お洒落に目覚めたのは、何歳の時?
んー,んー……….今みたいに買い物依存症的になったのは大学の頃.
中高生の時は,ファッションよりもメイクに凝ってた.普段は制服でよかったから(笑)


◇振り返りたくない過去の自分の服装を告白して下さい。
んー……….
ミニスカート多かったなぁ.あんなにデブだったのに(笑)
あ,小学生の時にエメラルドグリーンボディコンみたいなヤツ着てたことある!!
当時の自分も何かを感じたらしく,2〜3回着てそれっきり(笑)


◇お金がない時、食費とおしゃれ代、どちらを削りますか?
食費(笑)
最悪,飲みに行って最初の30分位だけ居て,帰り際にみんなから「千円でいいよ〜」とか「最初のドリンク分だけでいいよ〜」とか言ってくれるのを期待する.誘導する(←殴)
てか,家で食べればいいし.

◇好きな異性のファッションは?
ゆるカジ☆
でもいろーんなカッコしてくれる人が好き(^-^)
あとはカバンと靴のレパートリーが多い人には惹かれます♪♪

◇お疲れさまでした。5人のおしゃれさんにバトンを回そう!
誰でも貰ってってね★


続いてはぁ…
「楽器バトン!!」
いつかピアノバトンやったから,あんま意味ナイ気もするが(笑)


Q1.あなたのやっている(やっていた)楽器と楽器歴をおしえて下さい。

  • ギター→高校の時にちょびっと
  • 電子サックス→小学校の時に2年くらい
  • ピアノ→3歳から.今はレッスンには通ってないけど,大学1年くらいまでは毎週通ってた.


Q2.あなたがその楽器を始めたきっかけはなんですか?
ギターは,高校の音楽の授業で触ってちょっと興味を持った.で,ギター好きな軽音部の友達に手ほどきしてもらったなぁ.
電子サックスは,小学校の音楽室にあって,適当に触ってた.
ピアノは母親が幼い頃習ってたから自分の子供にもってことで.


Q3.もっとも影響を受けたミュージシャンは誰ですか?
誰かなぁ〜('〜')
影響,というといないかもしれないです.


Q4.楽器を演奏していて良かったなぁと思ったときのことをおしえて下さい。
音痴にはならなかった(笑)
あとは楽譜が読めるでしょ.意外と楽譜読めない人多いもんね.
ぁ,テレビとかでクラシックのアレンジ曲とかがBGMで流れたりするとなんの曲かすぐわかる!


Q5.もし生まれ変わったらどんな楽器をやってみたいですか?
弦楽器系かな.
ヴァイオリンか,コントラバス.てかこの人生のうちにやるって!!!


Q6.あなたのメインの楽器パートでソロを弾く(吹く)ときの手癖は?
好きなフレーズと嫌いなフレーズで明らかに情感に差があること(笑)